越後  新潟
農園ホームへ H20年さといもの生育 ご注文コーナー  完熟さといも  お取り寄せさといも種
     太郎君花子さん  
                     親から離れ一人立ちをし苗となり成長して秋には立派な親株になり
                      たくさんの子供、孫を育て上げる太郎君と花子さんの一生を追って見ます。


    5月1日、本年最後の苗作りの株分けです。
   太郎君、花子さんそれぞれ異なる親株から離れ
    新たな人生のスタ〜トです、重量は太郎君が
    L玉の100g、花子さんがS玉の30gです。


      育苗機で加温開始一週間後の太郎君と花子さん                加温前 (株分け時)




 5月15日、田植えでちょっと遅くなりましたが
いよいよ太郎君と花子さん育苗機から畑への旅立ちの日です。

本年は春先からの冷たい雨や低温で定植が遅れました。
マルチの畦に今日二人並んでの定植をしました、もちろんこの定植時点で
花子さんの長さ6センチの芽、太郎君の5センチの芽は土中にすっぽりと
入った状態です。


さといも最終的には12〜13枚の葉をつけますが定植後10日位で一枚目
の芽(葉)が地上に姿を見せてくれればと思いますが 〜〜

何せ自然界病害虫にやられることも風水害等にもやられるかもしれません
太郎君、花子さん二人揃って収穫の秋まで頑張れ  頑張れです。


   5月24日、いよいよ地上に芽を出してきました
   昨夜からの雨で太郎君も花子さんも適度の
   しめり具合で大喜びです。
   畑の海側の太郎君地上よりの芽の長さが5センチ
   山側の小さい種芋の花子さんは若干長い5,5
   センチの各長さ、地上に初めて芽が出た時の色は
   少し黄色みかかっていますがすぐ青くなります。
   
   植え付け当初他の種いもより遅れての定植
   と言うことは長めの芽になってからの定植のため
   他の畦の苗より早い地上へのお目見えと
   なりました。


  かよわい芽が土の中の障害を乗り越え地上に顔を
   出し後は太陽さんの光を受けズンズンと大きくなる
   ことを期待してます。

 


6月6日
6月に入り天候も徐々に持ち直して
きました。
太郎君の丈11センチ、花子さん9
センチと丈もそうですが葉も展開を
してきました。

やはり種の大きな太郎君の茎の太さ
は花子さんよりしっかりガッチリとなっ
て差が出てきたように思います。
又、葉の色あいもだんだん青くなりつつ
あります。


 6月17日

昨日の雨とここに来て30度C近く
までの気温合わせて高湿度で
東南アジア産のさといもにとって
最高の生育条件です。

太郎君、花子さん順調に生育中
そろそろ植え穴に雑草も見えて
きました。
二人を並べて見てやはり種芋の
大きい太郎君の方がガッチリ型で
生育に開きが出てきました


 7月2日

7月に入りだいぶ大きくなってきました。(太郎君の丈47
センチ花子さんの丈50センチ)
もう一週間もしたら追肥の時期かと考えています。
    太郎君と花子さんの仲間達です。


7月12日


7月も半ばに入り急激
に荒々しく太ってきま
した。
丈も園主の腰まで葉も
6枚目が展開、次々と
子どもも葉を広げてい
ます。
株も太り植穴も苦しく
なりマルチを切り肥料
を施すのも今回で2回
目となります。




8月8日


本年8月は35度Cの猛暑、真夏日が続きます。

そんな中太郎君、花子さん共に丈が大台の1mを超え
子供も次々と立ちあがり下葉も少し枯れ上がってきて、根の
伸びを考え黒マルチも除去の時期になってきたかと思っています。

葉っぱの面積の大きいさといも水不足が一番の大敵です。
本年のこの猛暑毎日灌水、水くれが続きます。


人間もさといもも熱中症には負けていられません
もう一カ月もすれば待望の収穫が始まります。




  画像が拡大します
9月8日

丈も園主程に大きくなり
今までのように株の中に入っての
撮影も少し窮屈になってきました。

9月の今が水分さえ十分であれば
太りの最盛期です。
根が地下だけでなく地表にも表れ
今が正に太りの最盛期

今日は夕日を受けての撮影
左の画像のように空に向かって
グングン伸びて美味しい芋をお願い
しますヨ


11月27日
11月も後半に入り珍しく快晴の今日遠くの飯豊山もすでに雪景色です。
口では里芋は山口百恵さんではないですがいい日旅立ちと言いつつ
欲張り作付面積を増やし過ぎ仕事が間に合わず掘り取りが遅れたのが
正直な話です。

 上の二枚の写真のようにすでにあんなに威勢の
 良かった葉もとろける状態の葉になりいい日旅立
 ちには少し遅くなったものの今日掘り上げです。

 実は地上部ではこのように朽ち果てた状態ながら
 地下部ではまだまだ生命力旺盛で太りの最中とも
 言われています。


 まずは太郎君と花子さんの掘り上げのみなので
 ノコギリ鎌で茎を切ります。
次に丁寧に太郎君と花子さん
を鍬で掘り上げ土を取り除き
ます。
まだ元気のよい白い根が見
え株もしっかりしています。

この株なら来季の種にも
使えそうです。
        画像が拡大します
太郎君の株分けをしました(右上写真)

子供が6個、美味しい孫が20個、ひ孫が2個合計28個
中には一個の孫が200gを超えるものが2個もありました。

今年は大変な猛暑あんなに小さかった太郎君と花子さん
次の世代にと子孫繁栄にと頑張りました。
今回生育を追って見てあらためてこの里芋太郎君、花子さんの

偉大さに感謝です。


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