越後 新潟 |
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ー ー 毎日食する自然の恵みと大地に感謝をしていただきます ー ー
伊藤家の食卓の紹介です美味しく撮れていますかどうか |
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農園ホームへ きゅうりのピリカラ佃煮 大根たまり醤油漬け |
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~ 画像が拡大します ~ 最初の方の画像を順次差し替え中です <(_ _)> |
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その112 きゅうり丸かじり
今まさにきゅうりの旬、時折昔を懐かしみとし子さん自慢手前味噌での一本丸かじりです、おかずと言うよりビールのお供にのほうが強いかな~
たまに味噌をそのままつまんだりご飯の上に乗っけたりして楽しんでます。 |
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その111 たらのこ
この伊藤家の食卓その104で筋子を載せましたが筋子の次となればたらのこでしょうか昔は焼いて少し固くして食べたものでしたがやはり炊き立てのご飯の上にはこのピンクのこの状態で頂くのが一番でしょう
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その110 蕨の醬漬け
さてこの料理の名前はなんと命名かととし子さんも少し悩むも、要はメ~ンが蕨でじっくり漬けてはいないしかと言って浅漬けとは違うし、醤油、みりん、ショウガ、人参が入る。
結局、醤油がベースなので蕨の醬油漬けと決定です
春のこの時期ならではの味であっさり系で食欲が進みます。 |
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その109 ごぼうのきんぴら
とし子さん友達から頂いた少し細目のごぼうを輪切りにしてのきんぴらです、あっさり塩味でごぼうそのものの味が出ていい塩梅で柔らかく箸が進みます。
尚、この画像は朝食で納豆そして欠かさずの里芋の味噌汁です。
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その108 しらすご飯
炊き立てご飯にたっぷりの蒸ししらすをわさび醤油で頂く何とも言えない贅沢な味、そして美味しさでしょうか、産地直送静岡産ふっくらしらすをコシヒカリにぶっかけ頂きました。
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その107 すき焼き風煮物
さすがとし子さん冷蔵庫内の残り物であっという間にすき焼き風煮物の出来上がりです、材料はと言えば豚肉、糸こんにゃく、春菊、これしか入っていませんとのこと、それが又美味しい~ |
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その106 クラムチャウダー
とし子さん横文字の以前に聞いたことのある様な料理を作ってくれました、アサリ、エビ、イカの海の物、そしてキャベツ玉ねぎ、ジャガイモの畑の物プラスベーコンと久し振りのスプーンでの食事、とは言えご飯は欠かせませんね。
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その105 さといもとイカの煮物
好きな人はイカが手に入ると一番に食べたくなる料理と
近年イカが不漁とか、それもありなのか何となく切身が小さい感じですか、さといもにバッチリ染み込んだイカの汁良い塩梅です。 |
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その104 筋子
こどもの頃におにぎり具と言えば梅干しが相場で、記憶が定かではないのですが初めて筋子の入ったおにぎりを食べた時の美味しさの衝撃、それが筋子との初めての出合だったような気がします。
朝、炊き立てのご飯に筋子最高です。 |
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その103 そら豆の天ぷら
同じ農家でいとこの得意作物のそら豆を毎年頂きますさしずめ初夏の味でしょうか、とし子さん早速に天ぷらに、揚げたてに即、塩で頂きますが少し小さく揚げたそれを何個も何個もいけます。 |
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その102 煮物その2
昨夜の煮物が美味しく朝食でもいただきました、春の食材の筍、ニシンとまだまだ残して置いた里芋、車麩、コンニャク、油揚げ等々~
今回煮物は2回目のアップ今後、その時節毎での美味しさの煮物の登場をご期待をください。
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その101 フキの煮物
年を重ねるごとに癖のあると言うか際物と言うかそんな野菜たちを欲するようになった気がして、祖母がフキのスジを取っている様子を思い出して~
少し甘味なのか七味唐辛子を入れるとこれまた美味しかったです。 |
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その100 松茸ご飯
園主十数年振りの松茸との再会とし子さん選んだ料理はやっぱり本年産コシヒカリとのコラボ松茸ご飯です、その香りと口に入れた時の食感ときたらもう旨いの一言です。
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その99 アジのたたき
刺身、たたきとなれば新鮮さが勝負、浜からこっちに嫁いで来た知り合いからもらったアジ早速にとし子さん手際よくさばき手前味噌味でいただきま~す、口に入れるとプリップリッ感が次にねっとり感といや~旨い |
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その98 冷やし中華
連日の猛暑で体力も低下気味そんな時たまには麺類が欲しい、それを察したかとし子さん特性冷やし中華の登場です、お店でだされる様にきゅうり、玉等きれいに整列はしていませんが美味しく頂きました。
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その97 お好み焼
今晩のおかずかはたまたビ~ルのつまみか、とし子さんキャベツを一杯頂いとのことで日久し振りにお好み焼きの登場です。
かの有名なオタフクソースをたっぷりと掛けもうこれだけで満足満腹です。 |
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その96 ステーキ
連日のさといも出荷でお疲れと見たのかとし子さんAランクのお肉を奮発 ? もちろん国産です。
時折こんな感じで食卓に登りニンニクの効いたステーキをがっつり頂きます。 |
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その95 豚とキャベツの煮物
とし子さん友達から雪の下から掘り上げたキャベツを頂きニラと炒め卵をトッピング、さすが今冬大雪でと言う訳ではありませんがキャベツが甘い、味付けは塩コショウです。 |
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その94 すき焼き風鍋
毎回ご飯が登場なのですが(画像で)今晩のこのすき焼き風鍋ではやはりビ~ルでしょうね、余った牛肉で手際よくサ~ット作ってしまうのがとし子さんの凄さ、いや早さだけでなくこれまた美味しいってことがまたまた凄いですね。
もう一つ凄いのは奥の白菜漬け、これが無いと
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その93 納豆卵かけご飯
新米の時期には特にはこの納豆卵かけご飯が朝食には最高だと思っています。
それも卵は特に高価な卵を使用し、かき混ぜる度合醬油加減等色々吟味をして頂きます。 |
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その92 生姜焼き
生姜焼きと言えば定食の定番、園主少ししょっぱ目の生姜焼きを熱々の炊き立てのご飯でがぶりつきます。
とし子さんさん焼く前にお酒に少しひたすと肉が柔らかくと言っていましたがやらなくても充分柔らかくていい塩梅でいただきました。 |
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その91 ふろふき大根
ふろふき大根の季節となりました。
こんこを漬けこむ準備でまるまると
太った大根を一本一本抜くほどに
厚く切りたっぷりのネギ味噌を掛けた
熱々のふろふき大根を思いだし
今夜はふろふき大根と行きますかネ~
とし子さん |
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その90 きゅうりと中華くらげの
あえもの
夏場きゅうりが一杯のこの時期我が
家での一品です。
市販の中華くらげときゅうりのコリコリ
感が小気味よく若干の涼しさも噛みし
めてます。
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その89 茄子の味噌炒め
茄子がなり始めました。
夏の定番料理でしょう、少しピリカラで
食欲をかきたててくれます。
とし子さん最後に少しトウバンジャン
を入れると良いみたいとか
茄子がとれる間何回この料理が出る
のか~~ |
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その88 とう菜と塩昆布の
和え物
今回「農園の日々」で紹介をさせても
らったのですが実はこの冬場の時期
に必ず有り難いことに頂いております。
独特な食感と言うか味で園主には
昔の懐かしい味を想い起こしてくれる
一品です伊藤家の食卓に無くては
ならない存在です。
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その87 あいがも鍋
あいがも君前回のあいがも汁に続い
て2回目の登場です。
今回は具を一杯入れ鍋にしましたが
脂が大幅にのって体の芯まで暖かく
正にこれぞ鍋です。
あいがも君ほんとうにありがとう
ございました。
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その86 ごぼうとこんにゃくの
ピリカラ煮
大き目のささがきごぼうと千切りコン
ニャクを甘辛く煮て最後に片栗粉で
とろみをつけました。
辛さは若干の自家製の唐辛子
とし子さんの創作料理と言うよりも
思いつき料理のようです。 |
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その85 きゅうりのピリカラ佃煮
本年はきゅうりの大豊作です。
この味を感触をいつまでもではあり
ませんがとし子さん佃煮風に作り
ました。
園主はこのピリット辛く歯触りが良い
ので炊きたてのご飯に一番だと思
っています。
~ 作り方をアップしてます。~
きゅうりのピリカラ佃煮
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その84 ささがきごぼう
ごぼう栽培してい友人がどっさりと
持って来てくれとし子さんさっそく
このささがきごぼうを作ってくれまし
た。
きんぴらより簡単だと言いながら
さっさっさっと包丁で削りながら
醤油、砂糖で甘じょっぱくの味付け
トウガラシでピリ辛で
ハイいただきます。
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その83 イクラの醤油漬け
最近新潟県で村上市がマスコミ等に
やたら出てきます、村上と言えば
鮭ですがその卵のイクラを頂き
とし子さんさっそく、醤油とお酒で
一晩漬けこみ朝食の炊きたてのご飯
にぶっかけ頂きました。
口の中でぷりぷり、プチプチとこれも
師走のこの時節ならではの御馳走
ですね。 |
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その82 鯉汁
毎年11月3日の文化の日に町では
色々なイベントが行われますがその
メ~ンの農業祭で毎年販売される鯉
を、刺身と鯉汁用にさばいてもらい
恒例の鯉汁を作ります。
今年の文化の日は例年になく寒く
鯉を追加追加の盛況ぶり我が家の
夕食もこの鯉汁であったかあったか
の夜でした。
鯉をさばいている様子です。
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その81 酢の物 その2
今は猛暑の夏、食欲低下の夏でも
あります。
ところてん、きゅうり、ミカン(缶詰)の
三者の合体で冷蔵庫で冷やして
ああ~冷っこい以外とご飯にも
これが又あうんです。
伊藤家の夏の風物詩の一品です。 |
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その80 ナス田楽
ベエ~ナスと言う大きな丸い品種の
ナスを使って作りました。
大きく二つに切り油で揚げ甘味噌を
のせて頂きましたがスプ~ンで丁度
皮の部分を残してきれいに果肉を
とって食べることができ、果肉の
食感がなんとも言えずイイ塩梅です。
普通のナスに比べ大きく丸い品種 |
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その79 ゴウヤチャンプル~
頂いたゴウヤでさっそくチャンプル~
をとし子さん作りますが、時間の無い
時素早く出来るお助けメニュウとか
まだ若いためか期待をしていた
苦さがイマイチでしたがご飯に
ぶっかけ頂きました。
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その78 キャラブキ
旬ですネ、フキを頂きました。
皮と言うかスジと言うかそれを取り
醤油味の佃煮までは行かないもの
の伊藤家風のキャラブキでしょうか
アズマアゲに、鰹節を加え最後に
風味を増すためにゴマ油を少々
ご飯も又、旬のタケノコご飯で頂き
ました。
早春この時期の美味しさです。 |
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その77 チンジャオロース
今は秋ハウスの片隅にしつこく実を付けるピーマン、それにお隣さんからの頂き物のパプリカこの赤色が食欲を掻き立ててくれます。
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その76 豚の角煮
豚と大根にとシンプルなものですが
やはり圧力鍋の真価がこの料理に
あらわれているのではないかと思い
ます。
とにかく肉がとろける程の柔らかさ
又、大根のこのしみ込んだ色合い
じっくり味わいたいです。
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その75 ワラビの麺つゆがけ
毎年春先に近くの山から親父の採っ
てくるワラビをカッチリ塩ずけをして
おきその都度もどしていただきます。
今回はキュウリと生姜をあえていた
だきますが麺つゆを少し掛け目先を
変えて見ました。
コリコリとごはんにもお酒のお友にも
いけます。
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その74 れんこんきんぴら
れんこんをきんぴら風にして作った
もので、とし子さん名前はと尋ねるも
「残りもので作ったものだから」と
困った様子です。
凄くとろみが出てれんこん自体から
出ると言いますが歯ごたいとあいま
って美味しい一品です。 |
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その73 こんこ
「たくあん」でしょうか ?
あえて「こんこ」と言う名称としますが
常に食卓に陣取る定番中の定番です。
とし子さん自慢げに曰くどう我が家の
今年のこんこのお味は ~
もちろんです。 ハイ
園主も手伝いました |
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その72 ワンタンスープ
コンソメ塩味の小松菜とニラの
ワンタンスープです。
寒いこの時期アツアツのワンタンの
皮のとろっとした舌触りがなんとも
いえずたまらないです。
本来は鶏肉なのかもと言いながら
豚肉で作ったとし子さんです。 |
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その71 おから
久し振りの大好きなおからです。
油揚げ、ごぼう、人参、しいたけ等々
何んの具を入れても合うと園主は
思っていますが~~~
今日のこのおからの食べ方はまず
ビールのツマミに次にご飯にぶっか
け醤油を少したらし頂きました。
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その70 ずいきの炒め煮
八つ頭の茎の部分を俗にずいきと
言うんですがこちらでは【ずぎ】と
なまって言います、このずぎを
もらったとし子さんさっそくありものの
うすあげ、かまぼこ、ひき肉で炒め煮
を作りました。
正直子供の頃はあまり手が出ません
でしたが、シャキシャキ感と茎独特の
風味が年とともに良いものと思うように
なってきました。 |
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その69 餅入り雑煮
下段のあんこ餅と同様に雑煮の
中にお餅もアツアツフウフウ~で
これまた正月には美味しく頂けます。
今回は少し嗜好を変えて雑煮に
ナメコを加えて見ました。 |
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その68 あんこ餅
正月のお餅皆さんの所では
どういう食べ方があるんでしょうか ?
伊藤家ではお雑煮の中に入れて
食べるのももちろんですがやはり
このこしあんを掛けて食べるのが
定番です。 |
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その67 漬菜の炒め煮
これは絶品です。
大根の葉っぱがこんなに美味しいとは
アツアツのご飯にかけても、お酒の
ツマミにも持ってこいの一品です。
酒粕とピリッとしたとうがらしの味が
コクをかもし出しています。
塩抜きと柔らかくするために煮ます |
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その66 ひたし豆
正月の今回色々な伊藤家の食卓を
紹介したいと思います。
まず最初にひたし豆です本年も家族
全員がこの一年マメに暮らせます
ようにそして、これまた縁起ものの
数の子との合体で益々子孫繁栄も
かないますように ~ ~
欲張り過ぎでしょうか <(_ _)> |
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その65 赤カブ漬け
毎年年の暮れになると頂戴する
この赤カブですが、昨年は少し
とし子さん漬けるのに失敗でしたが
本年は成功バッチリです。
うまく漬かると色合いも良い感じです
砂糖の甘さでなくカブそのものの
甘さ、歯ごたえが最高です。 |
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その64 ブリ大根
とし子さん昨日よりこのブリ大根に
挑戦して、今晩やっと登場です。
今が旬の油の乗った寒ブリ
これまた旬の大根の合体作品です。
思い起こせば本年1月佐渡の寒ブリ
を食べるツア~に参加、あの時の
民宿の寒ブリの刺身の味が舌から
離れられずにいる園主です
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その63 湯豆腐
冬の今の時期鍋と並び何故か
湯豆腐もいけます。
なぜだろう?、ゆったり落ち着いた
感覚、感触、白い豆腐の持つイメ~ジ
ゆっくりゆっくりいただきます。
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その62 アイガモ汁
とうとうアイガモ君も汁となり皆さんに
食されます。
田んぼでは草取り虫取りに励んで
そして今日美味しい食材として喜ん
でもらう
一つの命春に玉子より羽化し暮れに
食材となる現実
= 食は命を頂くことですね = |
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その61 サバの味噌煮
今夜のこのサバの味噌煮とし子さん
三男に『味付けうまくいったみたい』
と言われ上機嫌でコーラスに出かけ
ました。
カメラマンの園主このサバひっくり
返しての肉の部位の画像の方が
美味しそうに見えたのでは ?
と反省~
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その60 ブロッコリシチュー
毎週水曜日はカレーの日と決まって
いるのですが、どうした訳かとし子
さん『今日はシチュです』と突然の
発言、今が旬のブロッコリーを使い
たかったのか当然色どりも鮮やか
となりバッチシです。
当然味も ~バッチリ~ |
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その59 さといもとノノメの煮もの
今は10月長男がノノメを採ってきた
のでとし子さんさっそく当然、今が旬の
さといもとの煮ものを作りました。
このノノメと言うキノコ熱を加えると
黒ずんできますがさといもの柔らかさ
とこのキノコのこりこり感が素晴らしい
と思います。 |
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その58 昆布巻き
この前北海道より恒例の鮭が届き
塩ずけして置いてそれをつかっての我が家の定番の一品の昆布巻きが今夜のおかずです。
塩ずけの鮭の濃さの加減を醤油で調製するのがポイントと言う料理長のとし子さん
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その57 イワシのチーズ巻フライ
今夜は少し手間をかけたとし子さんの
一品です。
イワシに大葉をひいてチーズをはさみ
巻いて揚げた一品、カリット中はとろっ
となんとも言えない歯ごたえと味です。 |
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その56 オクラのネバネバ和え
とし子さん友達から聞いて来て
さっそく作りました。
作り方はいたってシンプルでオクラを
茹でて切り味噌とポイントはここに
シソを加えできあがり。
ネバネバ系好きの園主ご飯にぶっか
け頂きました。
夏場の暑く食欲のない時期オクラの
旬のこの時期に最適な一味でした。 |
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その55 かぼちゃの煮つけ
このかぼちゃの煮つけも今の時期の
定番中の定番です。
ただ今回は少し変わっていることが
一つ白い肌のかぼちゃです。
白い肌のせいでしょうか煮つけた感じ
も若干白っぽい気がしますが、でも
ホクホク感ありでいい味です。
しかし、子供の頃のかぼちゃはホク
ホクでなくもっと柔らかだった感が
ありましたが、最近はどんなかぼちゃ
の品種もホクホク感を宣伝するもの
ばかりですネ。 |
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その54 チビじゃがの甘から煮
新じゃがをこの前掘り上た時に
小さくても捨てるのが忍び無かった
とし子さんさっそく皮付きのまま
豚肉と生シイタケでの甘煮にして
くれました。
イインジャナイ、イインジャナイと
三男はご飯に園主はビールのお友
にさっそくおかわりです。 |
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その53 マエタケご飯
今日の朝ご飯はきのこずくしです
マエタケご飯になめ子の味噌汁と
きました。
最近、旬と言えばきのこほど旬に
こだわらなくなったものはないのでは
と思います。
年中ハウスと言うか施設で栽培され
ていて、それこそ自然の山の中で
本物のマエタケを採って喜びいさん
で舞ってみたいものです。
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その52 豆ご飯
今の時期になるとかならずでてくる
ご飯です。
正式にはこの豆グリンピースです
がこの辺ではムギ豆(なまらないと
むき豆)と言われ、単純にむいて食
べる豆と言うことで
園主としては茶碗に盛った時の
あのプ~ンとする豆の匂いが
たまらなく好きです。
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その51鮭とアスパラのムニエル
色鮮やかな緑の今が旬のアスパラと
鮭のピンクと人参の赤とカラフルな
色合いで食欲をそそります。
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その50 たけのこご飯
田植えも近い今日これももらいもの
のたけのこでのご飯、とし子さん
少しもち米を入れモトモチ感と柔らか
さを出し年寄りに好評です。 |
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その49 銀カレーの煮付け
このカレーを見て何故か銀ダラと
間違える園主、箸を入れると実離れ
が良くなんとも言えづ白身の淡白な
上品な味、これはこれでいける味
です。
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その48 マーボ豆腐
昭和の20年代後半生まれの園主
確か思い出そうとしてもこのマ~ボ
豆腐子供のころには存在してない
ものだったと思います。
いつの間にか普通に何気なく入り込ん
できたおかずと言う気がします。
ともあれピリッと辛くご飯にかけても
美味しいことは私が説明するまでも
ありません。
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その47 レバニラ炒め
新芽の時期です、我が家の川のそば
のニラも芽を吹き本年初のニラレバー
炒めとあいなりました。
三男が少し貧血気味でニラの伸びを
見ながらとし子さんこのニラレバー炒め作っているようです。 |
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その46 ほたるイカ
今晩はほたるイカの刺身です。
今が旬ということで又値段的にも
お手頃感での登場です。
コリコリ感とやはりカワイイ形
が食欲を増幅させます。
本当に、海の中で光っている
様子を見てみたいものです。 |
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その45 とんかつ
とろ~り柔らかくしかし若干の歯ごた
えも残し、甘ジョッパイとんかつが
今晩の主役です。
どんぶりでご飯の上にのせての前に
まずはお酒でいただきます。 |
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その44 お雑煮
小正月の今日、正月以来のお雑煮
カメラに収めるのにもう一つもちを
入れればお雑煮と解りやすかった
のかと反省です。
あんこもちとこのお雑煮両方ごちそう
さまでした。 |
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その43 菊のからし和え
とし子さん腕の見せ所でこれに挑戦
粉からしと砂糖と醤油で良くといて
和える、菊の色を際立たせるのに酢
を入れるのがポイントとか、ウ~ン鼻
にしみツ~ンと来る辛さ、そしてシャ
キシャキ感参りました。
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その42 うどん風寄せ鍋
急に涼しくなりと言うよりは寒くなった
今日、子供のリクエストに応え鍋に
したとし子さん、一応ウドンがメーン
ですが、白菜、肉、しめじ、等寄せ鍋
風と勝手に命名、もっとも我が家は
どんな鍋でもキムチの元は欠かせ
ませんが、すぐ鍋がカラッポです
食いっぷりがイイデスね、気持ちが
イイデスね、アリガタイですね |
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その41 栗おこわ
今日は秋の彼岸の入り、彼岸には
おこわ作りがかかせませんが今回
は栗おこわです。
どこの農家の庭先の栗も今年は成り
が良いようにみえます。
栗で思い出したく無い事に子供の頃
竹の棒で栗の実をとろうとした時に
ハチの巣にふれ攻撃を受け全身や
られジンマシンがこれまた全身に
これにはまいった記憶ありです。
この時期カラシ茄子とさといもの味噌
汁は常に食卓に一緒でパチリです。 |
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その40 切りコンブの煮付け
良くヒジキの煮付けはとし子さん作り
ますが、今日はコンブの煮付けです。
このコンブ北海道産なのと尋ねると
そうではなく近くのスーパー産とか
又、おにぎりを手前にの画像ですが
イマイチですか。 |
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その39 焼きナス
焼きナスのショウガ醤油あえと長い
料理名となりますが、焼きナス専用の
品種のナスを使用して作りました。
このナスは果肉に歯ごたえがあり
とし子さん少し冷やして置いてく
れそれが又今の暑さの中でひきたつ
美味さとなりました。
普通のナスに比べ大きく長い焼きナス
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その38 クジラ汁
懐かしいクジラ汁です、伊藤家やたら
もらい物が多く登場するのですが、こ
のクジラも同様です。
昔のやはり今頃(8月前)ですが汁の
上に油がいくえにも浮いていてクジラ
だけでも汁の色が悪いのに、もっと悪
くなるナスを何故入れるのかと子供
心に思っていました。
まずは年寄りが大喜びでした !
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その37 旬の野菜たち
今、まさに我が家は野菜たちの旬です
丸茄子を焼いたもの、きゅうりのビール
漬け、トマトのキムチ漬け、ああそうだ
枝豆を忘れていました。
ご飯のおかずと言うよりは、ビールの
おとも、つまみ的になってしまいました。
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その36新じゃがとイカのゲソの煮物
船の燃料費高騰による話題のイカと
タイミング良く、とし子さん今日初堀上
の新じゃが合体、例により料理名は?
新じゃがとイカのゲソの煮物です。
~ そのまんまか <m(__)m> ~ |
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その35スナップえんどうサラダ
スナップなのかスナックなのか、とに
にかくサラダ感覚で頂けるえんどう豆
です、サラダに目のない園主にとって
有難い野菜です。 |
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その34 なすの揚げびたし
これも旬のなすをもじどうり揚げて
ミリンでひたしていただきます。
これから暑くなるにつれ冷蔵庫で冷
やして頂くとこれ又いけます。
他の野菜に類を見ない紫の色合い
が食欲を大いにそそります。 |
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その33 インゲン豆のゴマあえ
インゲンが旬です、そしてこの時期に
必ず食卓に上るのがこのゴマあえです
ただ甘さだけでなく甘じょぱいのが
園主はすきです。
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その32 カツオのたたき
今夜はカツオのたたきですカツオもさ
ることながらその下の新たまがこれ
また辛味だけでなく甘みがありいけ
ます、新たまとこのカツオいいコンビ
ですね。
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その31 肉じゃが
改めて画像を見てカラフルさが無いな
と思っていたらとし子さん、人参がきれ
ていたとの事それでも新じゃがは旨い
です。 |
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その30 マーボーハルサメ
既製品のマーボーハルサメにえのきを入れてみたら少しっ水分が出て柔らかくなりましたがそれなりに色合い
もよく辛味ともマッチして美味しいです。
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その29 オムレツ
今夜は久し振りのオムレツ、子供が
小さい頃とし子お母さんよく作ってくれた
写真を撮るという事になりケチャプの
かけ方カッコよくするにはどうすればと
あれこれ思案~~
今、思うと昔はもっとデッカかったなア~
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その28 赤飯
明日は集落河内神社春の大祭
(5/3)めでたい時は赤飯に決まりです
何故か隣の漬物と相性が良いのは
どうしてでしょうか |
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その27 ゴマあえ
この聖籠地域で『カワナガレ』と言う
春の菜があり市場にも多く出荷されて
いますが、これを使いゴマあえにして
いただきました春先の菜の独特のアク
と証言してよいのか苦味とゴマの香り
が何ともミヨウにあいます。
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その26 ウインナーチャーハン
食い盛りの子『お母さんチャーハン作っ
て』が口癖のようにでます、すると、とし
子さん手際よくアットいうまに作ります
園主あじみする暇なく撮るのが精一杯
そして、アットいうまに子供の腹の中です。 |
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その25 切干大根五目煮
昔の人はたいしたもんですネ、この
切干大根改めて素晴らしい保存食で
ある事に感動です、さて何と命名する
話の段になり人参、アズマアゲ、コン
ニャク等入ったのでとし子さん切干
大根五目煮と命名です。
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その24 アスパラ
アスパラ本年初物です、当園のアスパ
ラはまだまだ土の中ですが、今日のこ
れはハウス物です友達から分けてもら
いました、とにかく独特な香りと食べた
時の甘さ美味しかったです。 |
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その23 酢の物
知り合いから地元聖籠町の海で取れ
たみずダコをもらったとし子さんまずは
定番のキュウリ、ワカメ入りの酢の物が
食卓に登場です、アア~スッパイ ! |
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その22 ひじき煮
子供の頃このひじきは山に生えている
ものと思っていました。
又、子供の頃食べた記憶で甘じょっぱいというのが印象ですが今夜のひじき煮
人参、レンコン、あずま揚げと具たくさん
のひじき煮です。
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その21 唐揚げ
鳥肉をそれこそカラット揚げ肉汁が
ジュワ~っと、とテレビコマシャルの
ようにはゆきませんがとし子さんの
唐揚げそれに負けないぐらい美味
しいです。
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その20 納豆
子供の頃冬コタツを納豆に占領され
た嫌な思い出があります、昔はどこ
の農家も納豆を作っていました。
今日の朝の納豆お年寄り用なのでし
ようか柔らかい納豆でした、こういう
のもあるんですね。 |
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その19 豚キムチ
伊藤家風キノコたっぷりの豚キムチ
です。
キムチの辛味とすっぱ味が妙にマッチしてご飯の食欲が確実に増します。
辛味の苦手な園主ほどほどの
辛さでいただきます。 |
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その18 鮭のムニエル
味塩コショウで下味をつけててバター
で焼くこのムニエル、何時の時代か
らなのでしょうか魚をバターで焼くと
いうのをはじめたのは、そんな事は
このさえ考えなくてもいいですね。
ポイントとしてサラダをそえました。 |
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その17 シチュー
カレーもいいですがシチューも大好き
ですネ、今日は少し寒くストーブが無
いとだめな夜ですこのシチューで温
まりました。 |
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その16 冬菜のからし合え
冬菜をからしに合えてみるとなんとも
炊きたてのご飯に合います。
鼻につう~とくるからみがなんとなく
新たな春を感じさせてくれそうです。 |
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その15 ギョウザ
今夜はギョウザです。
辛いのは苦手な園主ですがギョウザ
のラーユはイイ感じです食べられます
伊藤家の食卓今回からご飯も一緒に
撮り紹介したいと思います。 |
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その14 おはぎ
春のお彼岸おはぎを作りお墓にお供え
と同時に家族で食べるのが習慣です。
とし子さん曰く、『お墓にお供えしても
もうカラスがちゃんと見ていてすぐ食べ
られるんだよ』
伊藤家のおはぎが美味しい事カラス
知っているんじゃないのかな (^_^;) |
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その13 ふきのとう味噌
昨日隣の家から頂いたふきのとうを
早速味噌にからめふきのとう味曾を
作り、今一つは天ぷらにして頂きま
した。
今思えば若い頃気にもとめなっかった
ふきのとうのこの苦味、今無償に
感じるこの美味しさって何でしょうか
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その12 マカロニーポテトサラダ
とし子さん色々なサラダを作ります。
歯の悪い年寄りも、また子供達も好き
な一品です。
サラダを作った後に良く聞く言葉が
ついつい一杯作りすぎましたネの言葉
です。 |
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その11 よせ鍋
今夜は子供のリクエストに答え久し振り
の鍋当然そうなると野菜類より肉系が
鍋の中に占める割合が多くなります
そして、最後はウドンをいれ食べほす
こう言う段取りです。
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その10 酢豚
今夜はトロ~リ美味しい酢豚はいかが
でしょうか、とし子さん曰く少し酢が足り
ないみたいネ、いやそんげこどネそれ
なりにすっぺで、ウンメドウ ! |
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その9 もつ煮
今夜はもつ煮、唐辛子をたっぷりかけ
あつあつの内に食べる、仲間とたまに
外で飲む時今の時期の定番です
今思った事ですがネギを乗せるのを
忘れていました。
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その8 きんぴらごぼう
冬場の今の時期に伊藤家では良く
食卓に登る一品です、雪の下、土の
中に囲っておいたごぼうでつくりま
す。
今回はトウガラシを少し加えピリッと
辛味と白ゴマで盛りたてて見ました。
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その7ほうれん草ともやしのひたし
もやしの特集をテレビで見ていて
サッパリとした感じでいいな~と思って
いたらとし子さん以心伝心でしょうか
さっそくほうれん草とあえ登場です
シャキシャキ感がいいですね。 |
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その6 はくさい漬け
今夜のおかず天ぷらをメーンに色々
あったのですが、美味しかったのが
このはくさい漬けです、漬物といえば
副食的な存在ですが、伊藤家では
バリバリ、ボリボリとすぐおかわり
減塩漬けといえどもやはり控えなけ
ればと思います。 |
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その5 めかぶのおろしあえ
日本海に面したせいろう町当然海の幸
にも恵まれ、これからも伊藤家の食卓
にたびたび登場します。
まず第一弾目は魚市場よりのめかぶと
大根おろしあえ、そのままですが温か
ごはんにかけても酒のつまみに最高です
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その4 大根たまり醤油漬け
この大根たまり醤油漬けをお米の
お客様のプレゼントとして食べてもらうと
好評の一品です。
作り方をのちほど紹介させてもらいま
すが、とし子さん簡単にすばやくアット
言う間に作りますーーーさすがデス
大根たまり醤油漬けレシピ |
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その3 カレーライス
子供の頃の我々世代の合言葉『巨人
大鵬、卵焼き』今一つ付け加えるなら
まよわずカレーライスでしょうか、年を
重ねてもカレー大好き人間です。
伊藤家毎週水曜日はカレーの日と
なっています。 |
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その2 梅干
どこの家庭の食卓にもこの梅干は
欠かせない一品です。
ああ~スッパと唾を飲み込む
すっぱさ、梅干、即おにぎりを
連想しますが、これからも色々な
料理の食材にと無限の可能性を
秘めた梅干だと思います。
ああ~~日の丸弁当
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その1 こにも
やっぱり伊藤家の食卓の一番目はこれ「こにも」でしょうお正月にお盆に、冠婚葬祭と多くが集う時の必需品の一品、さめても美味しく多く作ることで又美味しさがますとのこと、最後に新潟県はノッペで通っているようですがこっちでは「こにも」よろしくお願いいたします。
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〒957-0106新潟県北蒲原郡聖籠町蓮潟2874番伊藤ゆきなり
TEL.FAX 0254-27-4881
越後新潟コシヒカリ産直 伊藤農園 |
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