2009 |
越後 新潟 |
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農園ホームへ H20年さといもの生育 ご注文コーナー |
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完熟 さといも |
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さといも栽培を始めてもう30数年
年々その美味しさと魅力にとりつかれる園主です。
完熟した伊藤農園のさといもをご賞味ください。 |
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画像が拡大します |
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≪ 良い本畑とは ≫
@ 排水が良いこと
A 耕土が深いこと
B 灌水条件が整lっている
C 砂壌土であること
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さといもは栽培期間が長く多肥栽培で肥効の持続が必要ですがある時期になったら
肥料のきれる状態にするのがポイントです。 |
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以下の肥料を使用していますが、窒素、リン酸、加里の三要素以外にもボカシ肥料、微量要素の施用も大切と考えています。 |
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↑ 散布機(ブロードキャスター)で肥料散布です。 |
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微量要素入り
有機肥料です。 |
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窒素成分を初期に
をポイントに使います |
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石灰欠乏障害を防
ぐ要のクドです。 |
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マンガン、ホウ素等
微量要素入り肥料 |
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お米と大豆の混合
発酵肥料です。 |
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肥料散布後即土壌と良く混ぜ
微生物の働きも活発化させる
ため耕起します。 |
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畦は高く盛ります
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正直このトラクターと言う
か同時マルチのロータリ
ーには助かっています。
栽培型で土寄せする方法と
そうでない方法があり当園
では やらない方式ですが
その代りに最初から施肥量
定植の深さ等を考え作業を
行っています。
しかし最近は土寄せも実施
にと変わって来ました。 |
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〜 種いも 〜 種いも準備 〜準備 〜
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〒957−0106新潟県北蒲原郡聖籠町蓮潟2874番伊藤ゆきなり
TEL.FAX 0254−27−4881
越後新潟コシヒカリ産直 伊藤農園 |
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