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◎ まずは一安心 10/07/30 |
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◎ 農産加工研修 10/07/28 |
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連日猛暑が続いていますが
今日はかねてから申し込んでいた
新潟県の農業大学校での農産加工の
研修会に夫婦で参加をしてきました。
12月までの6回シリ〜ズ研修で『古漬け
コース』と言う研修内容です。
50数年常に漬物は身近の物として
食していたんですが〜〜〜
作り方を含めなんと今まで無知だったのか
と思いしらされました。 |
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◎ 茄子三昧 10/07/25 |
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朝飯のおかずは正に茄子三昧です。
十全の茄子漬け、焼き茄子、揚げ茄子
今のこの茄子の旬を十分に食べつくし
たいです。 |
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◎ 暑いですさといも、も〜〜 10/07/24 |
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この猛暑人間もマイッタですが
涼しい場所に移動することできないさといもも
大分マイッタ様子です。
特に生育の進んでいない子供(小さい株)が
下葉から枯れ上がって行く様を見ると切なく
連日灌水を実施をしているのですが〜〜〜
熱風が吹くどうしても葉の広いさといもは
こんな状態になりなす。
でもまだまだ芯の芽がしっかりしています
これからが本当の勝負です。 |
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◎ 穂肥えの時期です。 10/07/21 |
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そろそろ穂肥えの時期です。
この猛暑で少し穂の出る時期が早まった
感がありますが、例年のように田んぼの畦
からこ肥料を動力散布機で担いで散布を
します。 散布の様子
最近は機械の性能が向上して田植えの時点
で肥料の効いてくる時期を計算して穂肥え
もその田植えの時点で終了してやらない
農家が増えつつあります。
正直この猛暑の中20Kgの肥料を担いでの
散布もつらいものがあります。
すいませんでしたが、穂肥とは丈夫で良い
お米の穂が出るように(まだ茎の中で見え
ませんが)施すこの時期の肥料のことを
言います。
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◎ 梅雨明けだビ〜ルだ枝豆だ〜 10/07/17 |
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今日、新潟県内も梅雨明け宣言です。
と言う訳でしょうかうだるような猛暑です
さっそく待ちに待った枝豆です。
あ〜〜うまい ーーー
これぞ 日本の夏ですネ
うかれてばかりではいられません九州方面
の豪雨の被害にあわれた方々にお見舞い
を申し上げます。 |
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◎ きれいにします 10/07/15 |
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明後日にJAS認証の実地審査が認証団体
から審査員が来て行われます。
生産圃場(田んぼ)、関連施設、保管施設の
調査、又書類、記録の審査が行われます。
年に一回行われるこの実地審査、まずは
落ち度のないようしっかり準備をしなければ
と考えています。
一つ一つの作業、工程の積み上げ記録が
お客様への信頼の明かしと確信しています。 |
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◎ 悔しいですやられました 10/07/13 |
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やられました。 (>_<)
朝、エサをやりに行ったらいつもなら即
寄って来るのに来ない アレ〜と思いながら
エサをやり田んぼを一周の途中一羽が
この状態です。
悔しいですね、本来機能するはずの電気柵
が機能して無く、タヌキかハクビシンに入られ
やられた模様です。
田んぼに放して初めての今回のこの経験
ちゃんと確認、点検をしていればと思うと〜
アイガモ君に申し訳ない気持です。
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◎ もう食べられるかな 〜〜 10/07/12 |
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もうたべられるかな〜ビールのおともは ?
っと畑に確認に行ったら、もうそろそろです。
今でも実のふくらんだ物だけもいで(収穫)
食べられないことはないものの楽しみに
もう2〜3日待とうと思います。
食べる日は十分汗をかいて午後からは
水分を控えて夕食のビールとこの枝豆に
堪能したいと思います。
6/19日 花が咲いてきました |
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◎ 緑のカ〜テンその後 10/07/11 |
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忘れなかったと言うことで6月5日の出窓の
カーテンのその後の様子です。
ずんずん元気よく芽が登って来ました。
朝、夕にきれいなアサガオも少しづつ花の
数を増しまだまだ緑のカーテンまでは
行かないものの格好はついてきたかな〜
と思っています。
もっともっと繁茂したアサガオの緑のカーテン
を園主も期待しますが 〜〜〜
これまた後ほどに |
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◎ いちじく 10/07/09 |
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尚も蒸し暑い日が続く聖籠町です。
水持ちの悪い田んぼに例によって水を
さア〜て掛けようかとバルブに手をやり
フット上に目をやるといちじくです。
あ〜実がもうこんなに大きくなってーー
用水のほんの近くのこの木、そして熟した
時は多分鳥の朝食になるのでしょうか |
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◎ シソの葉 10/07/08 |
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梅干しのシソの葉の準備に取り掛かった
とし子さん、タライに一杯のシソの葉っぱ
当然漬けこむとほんの少しになります。
このシソも笹だんごのヨモギ同様に日本の
古来からの横文字で言うところのハーブ類
と考えても良いと思っているのですが
いかがでしょうか ?
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◎ 悪いのは何処だ 10/07/07 |
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連日蒸し暑い日が続くこの頃です。
集落の転作請け負いの任意組織の5人で
転作大豆のくるめ方 「培土」 の準備の
メンバ〜の様子です。
ああ〜でもない、こうでもない〜〜と言い
ながらの作業でメンバ〜それぞれ年季の
入った面々、自分のポリシ〜を持ちつつ
何とか集落の維持継続に多少は貢献して
いるのでしょうか
(ハイ そのつもりです。)
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◎ おはよう 10/07/06 |
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アイガモ君おはようサンです。
毎朝のお食事。
園主の姿を見る前の車のエンジン音で
ガ〜ガ〜と園主でなく餌を求めて一直線に
寄って来ます。
集団でグワ〜と来ると稲がふんずけられて
もっと静かにゆっくりと来てくれないかと
毎回思うのですが〜〜〜〜
ちなみに餌は昨年のクズ米が主体で少し
野菜の青物の葉を混ぜ与えています。
しかしズンズンと大きくなって行くアイガモ君
です。
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◎ ハエ予防 10/07/03 |
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この時期の集落の恒例行事のハエ予防です。
本年蓮潟集落の行政の組親(20軒の)となり
各家々の母屋、作業場、倉、縁の下等、希望
の個所に爆音を響かせる機械を担ぎながら
回り薬剤散布です。
最近は昔のようにハエは居ないのですが
昔の名残でこの「ハエ予防」の言葉を使って
いますが、結構予防を希望する家が多く
聞くところによるとペットによるダニ退治に
効果があるとか
終了後組親の腹の中もアルコ〜ル消毒です。
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◎ コロコロです。 10/07/01 |
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私の名前はコロコロ(通称)と言います。
自分で言うのもなんですが十分過ぎるほど
農家の方々に重宝されていると自負して
頑張っておりますです ハイ
このように重量オ〜バ〜に耐えそれも
静かにしていてくれることなく、足で踏ん張り
バックする形でお尻に全体重が掛かる
そうすると私にとし子さんの全部の重さが〜
農作業に奮闘しております。 ハイ
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〒957−0106新潟県北蒲原郡聖籠町蓮潟2874番伊藤ゆきなり
TEL.FAX 0254−27−4881
越後新潟コシヒカリ産直 伊藤農園 |